第24期 第4回研修

≪第1日目≫ 平成23年7月16日(土)
12:30~13:00
受付 (裏千家学園)
13:00~13:10
開会式 (裏千家学園)
13:10~14:00
“研修 「青年部活動について」 担当:野口耕一組織部部長(裏千家学園)
14:00~16:30
模擬青年部 (裏千家学園)
16:30~
移動・チェックイン(京都シティホテル)
17:45~19:15
懇親夕食会(竹香)
宿泊 (京都シティホテル)
 
≪第2日目≫ 平成23年7月17日(日)
7:00~8:30
朝食・チェックアウト・移動 (京都シティホテル)
8:30~9:20
坐禅 講師:松濤締雲 大徳寺龍泉庵住職 (裏千家センター5階「虚心庵」)
9:30~11:00
OB講演 「青年部活動とリーダーの役割」講師:原昌三パスト全国委員(裏千家学園)
11:00~12:00
呈茶席ミーティング(裏千家学園)
12:00~
昼食・解散 (裏千家学園)
 

第4回研修

北陸信越ブロック 石川支部金沢青年部 横井陽子
 
7月16日~17日、第4回L・T研修を受講致しましたことをご報告申し上げます。
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L・T研修も(全6回のうち)第4回目となり、早くも後半を迎えました。L・T出向員の間で日頃からメールで連絡を取り合っていることもあり、友情も深まり24期らしい雰囲気がようやく出てきたのかなと感じています。

第一日目の研修では初めに野口組織部部長より「青年部活動について」の研修として、主に青年部組織についてのお話がありました。次の研修では青年部の規模ごとに3つのグループに分かれグループディスカッションを行いました。私の班では青年部部員が45名以上という大人数での青年部として、『青年部としての会員数は充実しているが青年部会員が求める行事が実行できない』という設定された課題について話し合いました。まず、行事を行う際に人数が多すぎるという課題がありました。実際にものづくりの行事などでは、人数が多すぎるために2班に分けて開催するというのが現状です。また、連絡を密に取るために少人数のグループに分けそれぞれの班のリーダーがまとめ役をするという青年部の意見を聞き、是非自分の青年部にも取り入れていけたらと思いました。同じ状況での青年部の意見を聞き話し合うことや、また様々な状況の青年部の現状を知ることにより今後の青年部活動に活かしていけるヒントを得ることができ充実した研修となりました。

第二日目には朝8時半より裏千家センター「虚心庵」にて大徳寺龍泉庵住職のご指導のもと坐禅研修が行われました。研修の中では25分間の間、坐禅体験をしました。初めての経験でしたが、目線を落とし呼吸に集中することにより、日常ではない無心となった時間でした。今回の研修で禅の教えを知る貴重な経験やきっかけを与えていただきました。また茶道との関わりについても調べてみたいと思いました。その後、裏千家学園にてパスト全国委員の原昌三様より「青年部活動とリーダーの役割」についての講演があり、原さんがリーダーとしての立場で数々経験されたことを具体的に分りやすい言葉で、そして熱く語って下さいました。リーダーとしての意志を持つことの大切さ、そして意見の対立は必ず起こることもあるが正しことは一つではない、失敗を恐れず乗り越えて行って欲しいということを初めにお話しされました。なかでも印象的だったのは多数決で決めるのだったらリーダーはいらない、少数派だったとしても自分の意見を貫くことが大切だということです。少数派の意見を吸い上げみんなで討議することに本来の意義があるのではないかと感じました。また最後には生活のベースを崩さず、今までよりちょっと上のチャレンジをして、自分を高めていこう・・・という、努力は必要ですがリーダーだけに限らず青年部会員の皆さんがそういう意識を持っていただけたらとても素敵で魅力ある青年部になるだろうと思ってしまいました。私たちの使命は今経験している様々なことを今後伝えていくことではないかと改めて感じました。

今後のL・T研修においても精一杯吸収してきたいと思っています。今回も無事、研修に参加させていただきましたことに感謝申し上げます。今後とも宜しくお願い致します。